2024/10/13 14:20
今から22年前、アメリカのオレゴン州の屋台で「エレファント・イヤー」という変な揚げパンと出会った事で、私の人生は大きく変わってしまいました。
そこで食べた「エレファント・イヤー」が超絶に美味しかったのか!?と聞かれたら「美味しかったけどそこまで超絶ではなかった」が正直なとこだったのですが、日本で誰も売ってない!という事が判明してから、これを販売したら「日本初!」になれる!
<珍しい食べ物だからすぐに話題になって爆売れするだろう!>
なんて物凄く安易な考えで起業を思いついたのを今でも覚えてます。
そこから独学で作り方を研究したのですが思うようには作れず、借金(キャッシング)をして作り方を学びにもう一度渡米し「給料はいらないから働かせて欲しい!」と「エレファント・イヤー」屋さんに直訴するも願いは叶わず途方にくれて帰国。
諦めずに独学で作り方を研究し2年後に完成!すぐにキッチンカー(レンタルです。快くお貸しくださったK様、本当にありがとうございました!)でデビューしたのが2004年の3月。
ちょうど20年経っている事に先日気づきまして。
キッチンカーで2年営業して多くの方のご助力の元、偶然的に世界初の新製法を発見してしまい法人化したのが18年前。
(そこからしか改良回数を数えていないので18年で1358回という表記をしております。
多くのPOP類は1356回になってますが、POP制作後に更に改良を2回したので1358回が現時点での正しい改良回数です。)
ですので開発というか模倣というかぱくり(?)から数えると20年、改良回数を数え始めてからは18年です。
まあそんなこたーどうでもいいですね。
ただ整合性をつっこまれると大変なのでここでご説明させていただきました。
キッチンカーで2年営業して多くの方のご助力の元、偶然的に世界初の新製法を発見してしまい法人化したのが18年前。
(そこからしか改良回数を数えていないので18年で1358回という表記をしております。
多くのPOP類は1356回になってますが、POP制作後に更に改良を2回したので1358回が現時点での正しい改良回数です。)
ですので開発というか模倣というかぱくり(?)から数えると20年、改良回数を数え始めてからは18年です。
まあそんなこたーどうでもいいですね。
ただ整合性をつっこまれると大変なのでここでご説明させていただきました。
なにが言いたいかというと、ここまで来るのってけっこー大変だったのですが、
私たちが色々な想いを込めて1枚1枚大事に作っている「象の耳」
是非、皆様のご家庭で楽しんでいただけたら嬉しいな!って事です!
私たちが色々な想いを込めて1枚1枚大事に作っている「象の耳」
是非、皆様のご家庭で楽しんでいただけたら嬉しいな!って事です!
いつも本当にありがとうございます。
これからも象の耳を宜しくお願いします。
これからも象の耳を宜しくお願いします。